まずはこちらの動画をごらんください^^
いかがでしたか?^^
色々な音が出せて、使ってみたくなりますよね^^
エフェクターといっても様々な種類があります。
代表的な例で言いますと
・歪み(ひずみ)系
・モジュレーション系(揺らし系)
・空間系
・フィルター系
などがあります。
この他にも、特殊なエフェクターは多々ありますが
代表的な物で言うと上の4つです。
では代表的なエフェクターをいくつか紹介したいと思います^^
歪み系
まずは、この動画で音を確認してみてください^^
動画の商品は下記の画像をクリックしてください^^
モジュレーション系(揺らし系)
音を揺らすことで
心地よさや効果的なスパイスとなる音を作り出すエフェクターです。
音を震わす効果、クリーンな音を強調するような効果があります。
こちらは下のサイトに音のサンプルなどあるので聞いてみましょう^^
エフェクターの種類とその働き
空間系
まずはこちらの動画を参考にして見てください^^
いかがでしたか?^^
音に残響効果を与えて臨場感を醸し出すエフェクターです
ライブハウスやホールでの残響をシミュレートしたものですね。
カラオケのエコーなどもこれにあたります。
簡単に言えば、残響感ですね^^
これがあると、演奏も少し誤魔化せて上手く弾いてるようにも聞こえます^^
フィルター系
音の波形における音域の一部分を削ってやることで
独特のトーンをもったサウンドを作り出します。
なかなか、ニュアンスで伝えにくいのですが
よくギタリストが足を乗せてワウワウ、言わせているやつですね
ワウペダルともいいます^^
持っていると面白いです^^ でもあまり使わない^^;
こちらも参考サイトで音を確認してみてください^^
エフェクターの種類とその働き
まとめとして
いかがでしたか?
この他にもマルチエフェクターと言って
一つのエフェクターに様々な機能の入ったエフェクターもあります^^
こちらの動画も参考にして見てください^^
2013-08-05 20:30
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